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富岳チャレンジに挑戦し、文部科学大臣特別賞を受賞しました!

投稿日:2021年02月04日

 9月13日から20日にかけて「高校生・高専生『富岳』チャレンジ~SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!~」が行われました。本学院からは、加藤響(3E)、滝田愛澄(3F)、中尾圭佑(3G)の3名がチーム「shinkyu」として参加し、文部科学大臣特別賞を受賞しました。
 SuperConの決勝進出チームが招待され、各チームがリモートでスーパーコンピューター「富岳」を用いて課題に取り組みました。「富岳」は、世界最高性能のスーパーコンピューターであり、その性能は世界中から注目されています。
 富岳チャレンジでは、文脈自由文法の文法圧縮問題をテーマとしたプログラミングに取り組みました。本チームは、「並列化」を用いて実行速度を高速化させることで、「富岳」の計算能力の高さを最大限利用するという目的のもと課題に取り組みました。本課題を解決することで、コンパイルの過程で、冗長なプログラムをできるだけ圧縮することが可能となり、さらなる高速化に貢献することができます。9月22日にオンラインで成果報告会が行われ、その成果を報告しました。
 日頃、通常のコンピューターで取り組んでいた競技プログラミングとは異なる観点からプログラミング・アルゴリズム技術を学ぶことができ、大変有意義なイベントとなりました。「富岳チャレンジ」という貴重な機会を与えてくださった運営・関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

滝田 愛澄 (3F)


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