学院長挨拶

あなたはこのWebサイトをご覧になってどんな“空気”を感じますか?

早稲田大学本庄高等学院長 半田亨

今、このWebサイトをご覧になっている皆さんはどのような方でしょうか?高校受験を控え、色々な高校の情報を集めていらっしゃる方でしょうか?お子さんが参加したプログラムの様子を確認している保護者の方でしょうか?なんとなく、リンクをたどっていたら本校のWebにたどり着いた方でしょうか?
Webサイトは世界中のいろいろな方がご覧になります。受験を控えて学校の情報を集めたい方にも、お子さんの活躍を確認したい方にも、偶然ご覧になった方にも、どの方にも響くようなWebサイトを発信者側の私たちは作らなくてはなりません。ただ、なかなか更新やリニューアルが追い付いていないのも現実です。それは即時性・同時性を求められるWebサイトとして恥ずかしいことです。訪問してくださった皆様には、まずそのことをお詫びいたします。
その上で、どの方にも、心から「本庄高等学院Webへお越しいただきありがとうございます。」と申し上げます。学校のWebサイトや学校案内の冊子にはいいことしか書けないものなのでしょうが、それを差し引いてもこのサイトから本庄学院の雰囲気を少しでも感じ取っていただければ幸いです。

場には“空気”があります。この場合の空気の意味は“雰囲気”と言い換えられるかもしれません。皆さんも経験なさったことがおありでしょう?どこかの部屋に入った時、「気まずい空気」「意見を言いづらい空気」「カリカリした空気」「のんびりした空気」「ほのぼのとした空気」…を感じたときが。このような目に見えないが確かにそこに存在している“空気”を感じ取る力が、実は人間には重要です。このWebサイトから「いい空気」を感じた皆さんが、もし受験生であれば是非一度本校を訪問なさってください。それは、本校が年3回公開している学校説明会の折でも、稲稜祭(文化祭)の折でもかまいません。ご都合がつかない場合、ご一報いただければ一般の日でもかまいません。実際に本庄高等学院の“空気”を感じ取り、それが皆さんにとって居心地のいいものであったなら、是非受験なさってください。

私は学院長という立場ではありますが、「校長」とはいえ、私一人でやれることは限られています。今、本庄高等学院を取り巻く“空気”は1982年の開校以来、学院生と教職員が少しずつ少しずつ醸成してきたものです。そこに暮らす人々にとって美味しくない空気が、外部の人にとって美味しいはずがありません。私の仕事は、美味しい空気を創り出す「触媒」になることだと思っています。触媒は自らは反応しませんが、反応を活性化させる働きを持ちます。魅力ある学院生活、教育効果の高い授業と教育プログラムを創るために教職員が毎日頑張っています。学院生たちは学校行事、教育プログラムの中の国際交流活動などを自主的にクリエイトしています。私はそのような教職員・学院生の活動がやり易い、潤滑にできる環境づくりをしたいと思っています。そのことが、より美味しい空気を生み出すことにつながります。

改めて皆様、本Webサイトを通して少しでも本庄高等学院の空気を感じ取っていただければ幸いです。同時に、今後の空気の変化をご期待ください!

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