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SGH思い愛隊 自然保護班 夏季休業中活動報告

投稿日:2019年09月17日

SGH思い愛隊は「国際共生とボランティア」をテーマに掲げて活動している団体であり、5つの班から構成されています。自然保護班はその一つであり、「人と自然との共生」という点から取り組んでいます。例年実施されている屋久島研修に加え、今年度より「海岸清掃班」「プラスチック班」「大久保山班」の3班が発足しました。
以下は7月17日~9月5日の夏季休業中の活動内容です。

「屋久島研修班」では、8月27日(火)〜29日(木)の日程で屋久島研修を実施し、6名が参加しました。2ヶ所で海岸清掃を行い、海洋ゴミ問題を実際に目で見て感じることができました。そして、屋久島でのゴミ処理について学んだり屋久島の壮大な自然を肌で感じたりし、豊かな自然からパワーをもらいました。これから海岸清掃をしながらゴミのデータを取ったので、他の班のものと比較分析しまとめる予定です。

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「海岸清掃班」では、8月17日に神奈川県横浜市金沢区野島公園にて、一般社団法人JEANの推進するICCのコーディネーターを担う市民団体「海をつくる会」が主催する海岸清掃活動へ参加しました。今までの活動と大きく異なるのは、海岸清掃を長年続けている方々に、マイクロプラスチックの回収の仕方や、どのようにゴミを減らしているのかなど、多くの情報を共有して貰えた点です。マイクロプラスチックに関しては2ミリの網目の篩にかけて一つ一つ手作業で分別していました。ゴミを減らすために行っていることは、まず、海岸清掃を行い、ゴミの種類を確認し、そのゴミがでる元となっている浄水場などに行き、改善を求めているそうです。今回の海岸清掃で、知れたことは海岸清掃をすることは、現状維持や、ゴミの出ている場所の確認程度でしかないため、どのようにして、元を断つのかを考えることが重要だと思いました。

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「プラスチック班」では、8月7日に本庄総合公園で、8月8日に荒川周辺で清掃活動を行いました。班員全員が積極的に参加して、暑い中、清掃をしました。回収したゴミを種類別に細かく分けて、どの種類のゴミが多いのかなどをまとめて、今年の夏休みに行われた、海岸清掃や、屋久島研修の際の清掃等で回収したゴミと比較し調査していく予定です。

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「大久保山班」は、7月28日~8月1日の5日間で大久保山を散策し、その道を記録し、地図にまとめました。国土地理院の地図を参考にしながらオリジナルの地図を作成し、人はどこを通ることができるのか、どの道が塞がってしまっているのか、最新の大久保山をまとめました。写真データも撮り、どの道で何が見られるのかを、地図上に追加していき、より魅力的なで大久保山に親しみを持てるようなものを作っていく予定です。

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各班ともに班員が一丸となって充実した活動を行うことができました。今後も自然保護に向けた取り組みを展開していきます。

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