相対性理論という大変名前の知れた理論であるために、他教室から椅子を持ってこなければならないほどの盛況ぶりでした。 「鏡を持ったまま光の速さで移動した場合、鏡に自分の顔は映るだろうか?」という問いかけから始まり、「ある条件のもとで時間は遅れ、空間は縮む」という日常とはかけ離れた理論を映像を交えながら、わかりやすく解説していただきました。 最後に本学院OBでもある先生から、本学院から理系進学する上でのアドバイスを話していただきました。
このページの先頭へ戻る