ゴールデン・ウィーク期間中、本庄高等学院の各公認団体は、運動部も文化部も、競技大会への参加から独自企画にいたるまで、幅広く活躍しました。
写真は、富山第一高校をお招きして練習試合を行ったディベート部のようすです。今年度の大会論題「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」をめぐって、白熱した議論を行いました。その後、交流や意見交換の時間をもち、それぞれの地区からの全国大会出場を互いに誓いました。
なお、富山第一高校のホームページには、本学院のようすも含めて、当日の議論の内容まで詳しく紹介されています。ぜひこちらもご覧下さい。
富山第一高校「ディベート同好会 関東遠征」
http://www.tomiichi.ed.jp/club/culture_club/debate/entry-000311.html