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本庄学院生の論文が国際的植物専門誌に掲載へ

投稿日:2015年12月08日

本庄高等学院卒の筒井音羽(研究開始時高3、現早稲田大学政治経済学部2年)、坂本玲(研究開始時高2、現早稲田大学教育学部1年)、尾林舞香、山川冴子(ともに現高3)、半田亨教諭は、東京大学物性研究所松田巌准教授らとともに、蚕が食べるクワの葉の中に植物の宝石「プラントオパール」を発見しました。さらに、葉の中のプラントオパールの分布が不均一であることを突き止め、そこから一ノ瀬クワの成長機構を明らかにしました。
この研究は、本学院が指定されているスーパーサイエンスハイスクールのプログラムを通じて2010年より卒業論文のテーマとして生徒が取り組み始めたものです。その成果と課題が代々引き継がれ、継続研究するという形で、研究成果が蓄積されてきました。そして高校生自身が論文執筆を手がけ、教員の協力のもと、国際的な植物専門誌『Flora』に掲載される快挙に結びつきました。(オランダ系の植物学専門誌『Flora』オンライン版に、11月26日(現地時間)に掲載されています。)

掲載論文:Light and SEM observation of opal phytoliths in the mulberry leaf
著者:O. Tsutsui, R. Sakamoto, M. Obayashi, S. Yamakawa, T. Handa, D.
Nishio-Hamane and I. Matsuda

このことは12月7日(月)に早稲田大学を通じてプレスリリースされ、早稲田大学トピックページからも詳細がご覧になれます。

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